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2009年5月17日 (日)

なぜ日本を拒むのか

Q: もし、日本の言うことが本当にその通りであり、英国のくびきからインドを自由にするのを助けたいと、日本が思っているのであれば、その申し出を喜んで受けたらよいのではありませんか?。
A: 侵略者が恩人になってくれることがありうると思い込むのは、愚かなことです。日本は、インドを英国のくびきから自由にしてくれるかもしれません。しかし、代わりに日本のくびきを負わせるだけのことです。インドを英国のくびきから自由にするのに、他者のどんな勢力の助けも求めてはならないと、私はいつも主張してきました。そのようなことは非暴力のやり方ではありません。英国に対抗するのに、外国の助けを借りることにするなら、高い授業料を払わねばならないでしょう。非暴力の行動によって、我々は目標を達成するのに、あと一歩の所まで来ています。私が非暴力を信じる気持ちに揺らぎはありません。私は日本にどんな敵意も持っていません。しかし、日本がインドに下心を持っていることを、平然と静観することはできません。自由人としての我々が、日本と敵対していないことを、どうして彼らは理解しないのでしょうか。日本にはインドをそっとしておいてもらいたいものです。もし、日本が善意でというのであれば、日本が中国にもたらした惨状に価する一体何を、中国がしたというのでしょうか。
ハリジャン 1942年4月26日

Q. If the Japanese really mean what they say and are willing to help to free India from the British yoke, why should we not willingly accept their help?
A. It is folly to suppose that aggressors can ever be benefactors.  The Japanese may free India from the British yoke, but only to put in their own instead. I have always maintained that we should not seek any other Power's help to free India from the British yoke. That would not be a non-violent approach. We should have to pay a heavy price if we ever consented to take foreign aid against the British. By our non-violent action we were within an ace of reaching our goal. I cling to my faith in non-violence. I have no enmity against the Japanese, but I cannot contemplate with equanimity their designs upon India. Why do they not realize that we as free men have no quarrel with them? Let them leave India alone. And if they are well-intentioned, what has China done to deserve the devastation they have wrought there?
SEVAGRAM, April 19, 1942
Harijan, 26-4-1942

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