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2008年12月 5日 (金)

追悼ではなく仕事の継続を

 今私は見せかけだけのものは何も求めていません。ジャムナラル氏(訳注)の記念碑を建てても、彼のことを永久に憶えていられるわけではありません。碑文を読んで、しばらくすると忘れてしまうのです。しかし、この世界のためにこんなにも働いてくれた彼の仕事を、誰かが永久に継続しようと決意するなら、それこそ氏に対する本当の意味での追悼となるのです。しかし私は皆さんに無理やり何かさせようとは思いません。皆さんに何か期待しているわけでも全くありません。何かやりたい人があれば、その人の魂を喜ばせるためにやらせてあげればよいのです。誰かが見せかけで何かをやっても、私はうれしくありませんし、ジャムナラル氏の精神を傷つけることになります。

(訳注)ジャムナラル氏:ガンジーの賛同者で、糸紡ぎの取り組みを始め、教育や村落手工業の復活に尽力した。ガンジーのこの文章は、ジャムナラル氏が亡くなって数日後に、仲間たちの前で行った演説の一部。

  Today I do not want anything for show. We cannot perpetuate Jamnalalji's memory by erecting a memorial to him. People will read the inscription and forget it after a time. But if someone resolves to perpetuate the work of this man, who did so much for the world, it will be a true memorial to him.  But I do not want to force you, nor do I expect anything from you. If anyone wants to do anything let him do it for the good of his own soul. If anything is done for appearances it will hurt me and it will hurt the spirit of Jamnalalji.
[From Hindi]
Harijan, 8-3-1942

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