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2008年8月 8日 (金)

愛国心について

今日の熱狂的な愛国団体は次のように教えています。つまり、個人は村のために命を捧げ、村は郡のために、郡は州のために、州は国のために犠牲になるべきであると。ならば、なおのこと国家は自由を得て、必要とあらば、世界のために自らを捧げる覚悟があってしかるべきです。ですから、私が国を愛するというのは、私流の愛国心とは、我が国が自由になったあかつきに必要な場合には、人類が生き延びるために、この国が全てを捧げるということなのです。ある民族を憎むという気持ちがそこに入り込む余地はありません。このような心を愛国心と呼ぶことにしましょう。

Just as the cult of patriotism teaches us today that the individual has to die for the family, the family has to die for the village, the village for the district, the district for the province, and the province for the country; even so, a country has to be free in order that it may die, if necessary for the benefit of the world.  My love therefore of nationalism, or my idea of nationalism, is that my country may become free, that if need be, the whole country may die, so that the human race may live.  There is no room for race-hatred there.  Let that be our nationalism.
(I.V.) the Writing of Gandhi  (Rupa & Co) P.278

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平和」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。平田弘史氏のHPから、菜食のススメHPを経てこちらを訪ねました。
私も偶然同時期('92~'93)インドを旅行し、ハイデラバード、セカンダラバードにも立ち寄りました。
お金、モノではない、人間にとって本当に大切なこと、幸福とは…という心の問題に関する素敵なHPをありがとうございます。
今日の言葉、奇しく?も中国の五輪開会日。考えさせられる言葉だと思います。
どうぞ、これからも健康にお気をつけてお続けください。
応援しております。

アナグマさま
 コメントありがとうございます。
 少しずつガンジーの言葉を紹介していきたいと思っています。
 とりあえず8月は、平和や非暴力について、その後は、ガンジーの経済観やその他いろいろな事を順不同に取り上げていこうと思っています。時々のぞいて下さると嬉しいです。

片山さん、

こんばんわ。
九条世界会議以来ですね。
ブログ開設のお知らせ有り難うございます。

丁度鎌倉図書館で、
田中敏雄訳、MKガーンディー『南アフリカでのサッティヤーグラハの歴史1』を借りたところです。

横須賀に9月、来ようとしている原子力空母ジョージワシントン。
以前、イギリスの原子力潜水艦を武装解除したトライデントプラウシュアの女性達。

今の私たちにとって、強者の非暴力の実践、不服従の行動とは何か。

片山さん、
関連する文章を発掘したらお知らせ下さいませ。

ブライアンウィリアムス『レッグス』も借りました。

では。

豊田

豊田様
コメントありがとうございます。
ガンジーは非暴力の実践、不服従の行動での道徳性の確保ということを、重視していました。今後、そういったことに関わる文章を掲載していきたいと思います。
ぼつぼつとしかできませんが、時々ご訪問ください。

通りすがりの者です。
愛国心について考えていたところ、こちらのblogに出会いました。
My love therefore of nationalism, or my idea of nationalism
どうしてガンジーはpatriotismと言わずにnationalismと言ったのでしょうか。
ご意見お聞かせください。
よろしくお願いいたします。

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